こんにちは。
吉祥寺囲碁クラブ秀哉は最近「Twitter」を始めました。
吉祥寺囲碁クラブ秀哉の日常や、囲碁に関する豆知識、オーナーであり洪道場の主宰「洪清泉」さんの活動などを積極的に発信しています。
今回は、数ある発信の中からピックアップして記事にいたしました。
ちょっとした雑学も学べますので、ゆっくり見ていって下さい。
韓国では日本の囲碁グッズ「碁石ストラップ」が人気!
洪清泉さんと吉祥寺囲碁クラブ秀哉の店長が、打ち合わせで「日本棋院」へ行った時のツイートからです。
韓国のご友人やお父様にお土産を買っている写真でしょうか。
たくさん買っていかれたみたいですね。
洪清泉さんのお父様は韓国で囲碁の大会の運営のお仕事をされていて、大会の景品にもなるそうです。
日本のグッズが人気だというのは嬉しいですね。
烏鷺(うろ)は囲碁を表す言葉の一つ
鷺(さぎ)と烏(からす)で烏鷺(うろ)と読み、囲碁を表す言葉の一つです。
鷺を白石、烏を黒石に見立てています。
「烏鷺の争い」とは囲碁の勝負のことなのですね。
そして、なんと、宇宙流の囲碁棋士「武宮正樹」先生は歌を出しておられ、曲名が「鷺と烏のラブゲーム」です。
1996年発売のシングルCDを店長が手に入れたようです!
背景は吉祥寺囲碁クラブ秀哉の指導碁シーンで、店長のカメラセンスが伺えます。
洪清泉の著書とサイン
最後は、洪道場の「囲碁の兵法」と「ひと目の詰碁」にサインをしている洪師範です。
サインには「囲碁を楽しんでほしい」という洪先生のお気持ちが込められています。サインの内容が気になりますね…
洪道場の「囲碁の兵法」についてはこちらを見てみてください。
吉祥寺囲碁クラブ秀哉の公式Twitterアカウント:https://twitter.com/shusai_hondojo
では、読んでくださりどうもありがとうございました!